会社概要
会社名 | 河村商事株式会社 | ||||||||||||||||||
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所在地 |
本社 春日井古紙センター 小牧リサイクルセンター 大府古紙センター みどり古紙センター 京葉印西古紙センター 名古屋支社(旧本社) |
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事業内容 | 紙のリサイクル全般 製紙原料(古紙)選別加工販売 リサイクル紙製品販売 産業廃棄物収集運搬 産業廃棄物中間処理 廃棄物管理事業およびコンサルティング 一般貨物運送事業 古物商 |
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創業 | 昭和12年5月 | ||||||||||||||||||
設立 | 昭和40年4月 | ||||||||||||||||||
資本金 | 8,800万円 | ||||||||||||||||||
売上高 | 28億円(令和5年度) | ||||||||||||||||||
役員 |
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設備概要 | ラージベール梱包機 7台 破砕機 4台 選別機 3台 トラック他車両110台(うちパッカー車60台) アームロールコンテナ 100台 |
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古紙取扱量 | およそ月間10,000トン | ||||||||||||||||||
社員数 | 約130人 | ||||||||||||||||||
グループ会社 | 株式会社 古紙畑 |
会社沿革
昭和12年5月 | 製紙原料河村商店開業 |
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昭和23年4月 | 河村紙業合資会社設立 |
昭和31年 | 初代社長河村鈊男が愛知県故紙商工業協同組合の理事長に就任 |
昭和32年 | 初代社長河村鈊男が中部製紙原料商業組合(現中部製紙原料商工組合)の理事長に就任 |
昭和40年3月 | 春日井北工場を春日井市御幸町に開設 |
昭和40年4月 | 資本金500万円にて河村商事株式会社を設立 |
昭和51年 | 初代社長河村鈊男が愛知県故紙協同組合(現愛知県古紙協同組合)の理事長に就任 |
昭和55年12月 | 春日井南工場を春日井市御幸町に開設 |
平成14年7月 | 小牧リサイクルセンターを小牧市林に開設 |
平成15年7月 | ISO14001を認証取得(小牧リサイクルセンター)「KHK-ISO Center」 |
平成16年7月 | 本社を春日井に移転 春日井工場を全面改装 |
平成18年2月21日 | プライバシーマークを認証取得 |
平成18年12月 | 資本金8,800万円に増資(6回目) |
平成19年12月 | 創業70周年記念社史発刊 |
平成20年10月 | 古紙畑1号店開店 |
平成21年4月 | 株式会社古紙畑を設立 古紙畑事業を移管 |
平成21年12月 | 大府古紙センターを開設 |
平成24年12月 | 月間古紙取扱量が1万トンを超える |
平成28年12月 | 月間古紙取扱量が1万5千トンを超える |
平成29年12月 | みどり古紙センターを開設 |
平成30年12月 | 京葉印西古紙センターを開設 |
令和3年6月 | 第22回物流環境大賞 大賞受賞 |
主要納入先及び主要取引商社
(50音順)
美国中南日本(株)、(株)エコペーパーJP、王子製紙(株)、王子マテリア(株)、興亜工業(株)、国際紙パルプ商事(株)、新生紙パルプ商事(株)、大豊製紙(株)、高尾丸王製紙(株)、立山製紙(株)、鶴見製紙(株)、東栄製紙工業(株)、特種東海製紙(株)、富山製紙(株)、中村製紙(株)、日本紙パルプ商事(株)、北越コーポレーション(株)、丸富製紙(株)、(株)レンゴー